自転車技士/安全整備士実技試験について

前の記事で思い出したことが少々出てきましたので、書いておきます。

自分が練習をしていた環境は、出張修理の業態なので十分な場所が確保できない場合や練習中にお客さんから仕事の依頼がきたら、当然仕事を優先します。なので練習は中断、帰宅してもすぐに練習に戻れないことが多かったです。

実技試験ではホイール組みは大切ですが、更にカセットギアやリムテープ、タイヤを嵌めて空気を入れた状態にします、ホイール組み後の作業時間を計ってみたら結構な時間を消費していました。

これは作業項目を細分化して練習をして時間を記録したおいたほうが良いな、と考えてスマホのストップウォッチではなく普通のストップウォッチを用意しました。(たぶんスマホは実技会場には持ち込めないと思ったので)

それから日付、作業内容、掛かった時間をノートに記録しました。時間が一定に近いものはあまり改善の余地はないと考えてその工程練習は完了。何回か練習して時間にバラツキがある作業については特に練習しました。これらは改善の余地があると考えたからです。

例えば、ワタシの鬼門はホイール組みでしたが、30~33分でほぼ1mmくらいのフレに入るようになったら割り切ってカセットギアを付け等の次工程に行きました。(多少の減点は覚悟して)

そこで自分が参考にしたのがコレです。

C-615 自転車整備士試験セット - ホーザン

特にP.8~10あたりの作業時間表は役に立つと思います。自分も分割して練習した項目もこの時間表を参考にしました。

組んでいる最中に、時々ストップウォッチをみれば作業が進んでいるか遅れているかどうか分かります。やけに進んでいる場合は要注意です、何か作業が抜けているかもしれません。

ヒマな時に頭の中で作業順序だけでも覚えておけば、次には何が必要か分かるようになります。イメージトレーニングみたいなモノですね。通し練習は3回程しましたが最後は70分くらいで終わるようになりました。

この資格試験だけの特殊性な部分や項目など思い出したら、記事を書くかもしれません。

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