パンク修理のハズが

前タイヤのパンク修理の依頼があり伺いました。自転車のタイヤの状態は悪くなく通常のパッチ修理を行いました。

ブレーキの遊びや注油したほうがよい箇所もあり、それらもメンテナンスを行いました。その中でリアホイールのブレーキが引きずっている事象があり引きずりはバンドブレーキ内のバンドとドラムが一部だけ接触している箇所がで起きているようです。

調整ネジでバンド位置を変えてみても効果なし。一度、リアホイールを外しバンドブレーキ本体を外してみました。ブレーキ本体のナットがかなり締めこまれていたのでナットをややルーズにして車体に組み付けチェーンオイルと張りを調整。

その結果、ブレーキの引きずりは解消しましたが、試走してみるとブレーキの鳴きは少々あり。バンドブレーキ故にこれ以上の調整は難しいので終了、パンク修理と注油、前ブレーキ調整を終えて依頼主にお渡ししました。リアブレーキ調整に使った時間の方が圧倒的に長くなってしまいました。

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バンドのゴムはカチカチでした、これは仕方ありませんが。

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ブレーキ作動時の音を静かにするにはサーボブレーキに交換する手もあります、それなりにコストは掛かりますが。












この記事へのコメント

  • リサイクラー店主


    おはようございます。

    バンドブレーキ本体の歪みでしょう。
    当て物してチェーン側から、バンドブレーキ本体の上調整ネジの辺りを外側に「コン!」と叩いて修正してあげれば解消しちゃいますよ。😁

    やり方が分からなかったら、寄って貰えれば説明しますよ。
    2017年09月26日 07:16
  • かざはり

    リサイクラー店主さん

    コメントありがとうございます、近いうちに店に寄らせてもらいます。
    2017年09月26日 11:30