衣服のからまり

記事にはしていませんが、外装変速の自転車のチェーン部に衣服やカサの一部など異物を巻き込んでしまい走行ができなくなり修理依頼が来るケースがたまにあります。

状況にもよりますが、比較的短時間で異物を除去できる場合もあれば、チェーンを一度カットしてカセットギアも外して異物を除去する場合など、さまざまなケースがあります。

・・・・で、これらは外装変速の場合のトラブルでしたが、今回はシングルギアでの衣服の巻き込みトラブルに遭遇し修理を行いました。

IMG_0933.JPG

状況ですが、バンドブレーキ内部まで衣服がからまっています。

IMG_0932.JPG

「衣服巻き込み」と聞いた時点で勝手に「外装変速ギアでの巻き込み」、思っていましてが今回は全く違うケース。

画像を見てもピンとこない方も居るかと思いますが、バンドブレーキとスポーク間~ブレーキ内部にも衣服が食い込んでいます。一応、強引に引っ張ってみましたが案の定ムダでした。

なので、リアホイールを一度脱着し更にバンドブレーキを分解しハブから取り外します。ここで難儀するのがハブからドラムを取り外す工程なのですが、この自転車が新しかったので運よくブレーキドラムは比較的容易に取り外せて、衣服も除去できました。

自転車の回転部には衣服などが巻き込まれないように注意が必要な場合も。修理サイドではこんなトラブルもたまに起きていますよ、という意味も含めて記事にしてみました。











この記事へのコメント


この記事へのトラックバック