修理先にて

先日、修理依頼があり伺いました。その住所宅前にはバリバリ新車のロードバイクをメンテナンスしている青年がいました、自転車に明るい方が居るのでココに呼ばれたわけではないな、と思って近所をウロウロしましたがやはりその住所が正しい。

ママチャリとロードバイクは同じ自転車でもタイヤ交換を行うにしても作業内容に違いがあるのは確かですが、まさか出張修理のワタシが呼ばれるとはちょっと意外な気がしました。

依頼主は青年のお母さんで依頼されたママチャリを修理していると、青年から後でちょっとロードの方も見てくれませんか、とのコト。ついでにチェックをさせて頂きました。

内容は変速の際にLOW側まで上がらないというもの。後ろからみてもディレイラーハンガーの曲がりはナシ、HIGH/LOWの移動制限位置もほぼ新車なので触る必要はナシ。

ワイヤーの初期伸びが原因と思われます。リアディレイラーのワイヤーを少し張る方向にセットし動作はOKとなりました。フロントギアがアウター/インナーでもタスキ掛けでも問題なし。このロードバイクは5800の11速仕様の車体で10速よりもギアが薄いみたいです。しかし10速だろうが8速だろうがディレイラー作動の理屈は同じなので、やることは一緒です。

いずれにしてもロードバイクを転がすならば出先のトラブルは付き物、変速関係が多少不調でも帰宅できますが、その前にパンク修理を自力で出来るようにしたほうが大事とお伝えしました。










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